ストレスと運動の関係。おすすめの運動と効果時間は?

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ストレス時代とも言われる現代社会において、ストレスを上手に回避することは非常に重要なことと言えます。
ストレス発散に運動をするという方も多いと思いますが、それは正解です。
適度な有酸素運動は肉体だけでなく、精神にもよい影響を与えることが確認されています。
今回はストレスと運動の関係、おすすめの運動とその効果的な時間について調べてみました。



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慢性的なストレスは、心身にどんな影響を及ぼすか

「ストレス」という言葉は、年代、カナダのマギル大学の研究者ハンス・セリエによって広く認知されるようになりました。
ストレスの要因はストレッサーと呼ばれ、それは
寒いとか、騒音などによる「物理的ストレス」、
酸素、薬物などからによる「科学的ストレス」、
炎症や感染になどによる「生物的ストレス」、
怒りや不安などによる「心理的ストレス」に大きく分けられます。
ストレスは一見悪いもののように見られがちですが、ストレスは自己防衛のためには必要なものです。
例えば、外の気温は0度。
これを「寒くてつらい」(ストレス)と感じなかったら、薄着で外出してしまいます。
場合によっては命の危険もありますよね。
このようにストレスは自分を守る大切な役割を持っていますが、あまりにも過度に受け続けていると心身に多大な影響を及ぼします。
高血圧や脳卒中、胃・十二指腸潰瘍や過敏性腸症候群。
甲状腺機能異常、慢性的な腰痛。
気管支喘息や低血圧症候群、自律神経失調症などがストレスと深い関連があるとして報告されています。
慢性的な精神的疲労はつらい生活を強いられるばかりではありません。重度になると働きたくともそれが難しくなるなど、金銭的にもつらい状況になってしまいます。
そうなる前に適度な運動で精神的にも肉体的にもリフレッシュしましょう。



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運動をすることによる肉体的・精神的な影響

適度な素運動は肉体的・精神的にも良い影響を与えます。
運動による疲労回復には様々なものがありますが(酸素供給量が増加し疲れにくい肉体になる、熟睡できるようになる、肥満解消につながり健康的になる等)、
そのいずれもが清々しい精神状態を保つことに有効なものばかりです。
活動的な肉体は血流を良くし、酸素供給量が増えることで体内にも脳内にも必要な物質をスムーズに運ぶことが上手くできるようになれるのです。

運動で気力がアップ!幸せホルモン「セロトニン」の分泌を促す

適度な有酸素運動はセロトニンの分泌を促します。
セロトニンとは人間の精神面に大きな影響を及ぼす物質であり、ドーパミンやノルアドレナインと並ぶ、三大神経伝達物質のうちの一つです。
が不足すると、暴力的になったり、疲れやすくなったり、またはうつ病などの精神疾患にかかりやすくなると言われます。
また、セロトニンは太陽の光をあまり浴びない状態(日照不足)でも不足するということは以前から知られています。
著者も以前数年間、酷いうつ病を患ったことがあります。
引きこもりがちになりましたが、決まった時間に散歩をし、セロトニン目的で日光を少しでも浴びようとしたものです。
不規則になりがちな生活は肉体的、精神的な面から決して良いとは言えません。
規則正しい生活は普段の習慣から見直し、できる範囲の運動から、取り入れてみましょう。

おすすめの運動はどんなものが挙げられるか。また、効果的な運動時間は?

運動には筋肉トレーニングや反射運動などがありますが、疲労回復、およびストレスに効果的なのは「有酸素運動」です。
有酸素運動とはジョギングや水泳にウォーキング、自転車などの時間をかけて行う運動のこと。
屋外でしかできないのか、というとそうではなく、有酸素運動にはヨガや踏み台昇降運動、縄跳びなども含まれます。
これなら屋内でもできそうですね。
個人的には踏み台昇降運動がかなりきついけど気分爽快です。
いずれも「毎日必ずやらねばならない」ということはありませんが、一週間に3〜5回、一度の運動で30分〜1時間かけ、最低でも3ヶ月は続けましょう。
運動が苦痛になってしまっては逆効果です。
目標を高く掲げることはとても素晴らしいことですが、続かなければ意味がありません。

モチベーションを維持するには?

例えば友人や家族など、一緒に運動してくれる方がいるとモチベーションを維持することも比較的楽ですが、一人でやるとなると、なかなか維持するには強い意志が必要かもしれません。
著者ももっぱら一人で運動する方ですが、寒くなってきたりするといつの間にやら部屋にこもってしまい、運動するのがおっくうになってしまいます。
運動には様々なウェアがあったりしますし、好みをアイテムを買ったりすることでもやる気は起きます。
しかし、できることならお金はなるべくかけずにやる気を維持したいのは当然のこと。
ここでオススメなのは運動関係のアプリケーションです。
ウォーキングした時間や場所を記録できるのはもう当たり前、中にはウォーキングの時速や応援など、声をかけてくれるものもあります。
毎日の運動をフェイスブックに共有したり、できることは実にさまざま。
ウォーキングアプリにはSNS機能のついているものもあり、ウォーキングコースの写真を見たり、見せたりすることができるものもあります。



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いかがでしたでしょうか?
楽しく運動を取り入れ、ストレス発散と健全な肉体をこの機会に手に入れてみませんか?

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